架け橋ブログ

有限会社 サンライフコミュニティーの学校教育支援の取組

2012年10月03日

本日は、有限会社 サンライフコミュニティーの学校教育支援の取組について、御紹介いたします。

有限会社 サンライフコミュニティーは、仙台市内で調剤薬局を3店舗運営しており、職員の大部分が薬剤師であることから、その知識をいかして、学校へ「職業講話会」「職場体験活動」を支援しています。(以下、有限会社 サンライフコミュニティー「職業講話会」の活動報告)

<実施日時>
■職業講話会
平成23年11月17日 9:00〜12:00 仙台市立七北田中学校2年生対象

 七北田中学校(仙台市泉区)で開かれた「職業講話会」に市名坂薬局(仙台市泉区)の薬剤師が招かれ、職業観や働くことの意義、薬剤師の仕事と使命について、2学年のみなさまに講話させていただきました。同校の「人とのかかわりを大切にしながら望ましい勤労観・職業観、自立する力をはぐくむこと」を目的とした進路学習に貢献できれば幸いです。

<講話内容>
■第1部「仕事について考えよう」(職業観や働くことの意義について)
・はじめに(なぜ働くのだろう?)
・仕事の世界は広い(仕事にはどんなものがあるのだろう)
・働く人たちのやりがいっていろいろある(仕事は人の役に立つもの、自分を支えるもの、夢を追いかけるもの)
・仕事の内容によってやりがいはどう違う?(達成IMG_1744感、充実感、形に残る、社会に必要とされる、喜んでもらえる、認められる)
・自分の仕事のどんなところが好きですか?(1位:達成感、2位:自分の成長、3位:好奇心が満たされる、4位:新しいものを生む、、、10位:給料。仕事からお金より大切な何かを得られる)

■第2部 「薬剤師の仕事について」(仕事の内容と社会的使命)
・はじめに(薬は使い方を誤ると健康を害することもある、専門家である薬剤師が正しい使い方を伝える必要がある)
・薬剤師になるためには(薬科大を出て、国家試験に合格する)
・薬剤師が働く場所(病院、調剤薬局、製薬会社、、、)
・医薬分業・調剤薬局とは(医師と薬剤師が薬の使用方法をダブルチェックして、安全性・有効性を高める仕組み)
・調剤薬局の仕事(受付から調剤、服薬指導、保険請求まで)
・薬剤師に求められるもの(命にかかわるという倫理観・使命感、コミュニケーション力、知識・技術)
・薬剤師をしていてよかったと思うこと(患者さまを元気にできる、喜ばれる、役に立てる)
・まとめ(医療は医師だけで行うのではなく、薬剤師や看護師、検査技師などの各分野のスペシャリストが役割分担し、チームとして一人の患者さまに治療を行う、人の命に関わるという重大な使命があるからこそやりがいを感じる仕事)

■第3部 「質疑応答」
 

市名坂薬局は社会貢献活動の一環として、無料で地域社会のみなさま向けに「薬と健康の講演会」や「職業講話」を開催いたします。また、中高生や薬学生の「職場体験学習」も受け入れております。

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